全米ヨガアライアンス認定200時間コース
India・Goa
なぜインドでヨガ留学?
ヨガ留学に関する質問をたくさん寄せて頂いたのでQ&Aページに補足としてこのページを作成しました。
Q: ヨガ留学質問~なぜインド? | ~TTの開催地を何故インドにしたのか?~ 私はヨガ専門通訳兼、海外講師アシスタントとして、たくさんの国で様々な先生と共に、日本人向けのTTCを開催するお手伝いをしてきました。 その経験の中で選んだ理由は |
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○ヨガ発祥の地であること | せっかく1ヵ月ヨガを学ぶなら、ヨガ発祥の国・インドでヨガに通じた食、文化、考え方等も交えた経験と学びがより良いと思いました。 |
○安心・安全な施設であること | ・当たり前のようですが、インドでこの2つを求めるのは困難ですがこの施設は整っています。 ・食事を安心して提供できる、治安が良いというのは大切なんです。 ・インド人の当たり前は、日本人の私達の常識とは異なりますが日本人や外国人のことを理解できるスタッフがいること。 ・外国人(日本人も含め)に対しても安心・安全な施設を選びました。 |
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○自然溢れる環境 | 今回の施設は目の前が海。南国のオープンな環境で、朝日と夕日を毎日見れて、木で出来たヨガシャラで学び、施設には川が流れ、椰子の木が揺れる環境で、静かな時間を過ごせます。 |
○経験豊かで世界的にも実績のある講師陣に学ぶ | 私だけでなく、ゴア開催の場合はアシヤナの講師陣をはじめ、TRIBEの講師陣など世界中で活躍している先生に、特別ゲスト講師のクラスも設けます。 優秀で経験豊かな様々な先生に学ぶことで、きっと「気付き」と「学び」があるはずです。 本当は誰もが好きなハワイでの開催や、インドの中でも修業の地として人気のリシケシにしようかと悩みましたが、やはり、自分が好きだという事が大きいと思います。 インド・ゴア州自体、欧米人に人気のリゾート地であり、日本では知られていませんが、ヨガが盛んな地でもあります。 ゴアでは世界遺産の教会も、イルカと泳いだり、象に乗ったり秘境の滝や、巨大なマーケットにも行きましたが、自分の働くヨガ施設Ashiyanaにいるのが一番好きです。 何より私が好きなAshiyana Retreatでの開催が出来なければ、きっとインドの開催には至っていなかったなと思います。 私はインド好きなのですがインドという国は好き嫌いがはっきりとわかれます。簡単に行けない国だからこそ、最高の経験をして欲しい。その為には、私自身が好きで、学ぶのに適した環境を重視しました。 |
Q: ヨガ留学質問~RYT-200について | これは全米ヨガアライアンスという団体に認定されたインストラクターという意味で、Registered Yoga Teacher の略です。 200と500があり、それぞれ時間数です。 RYT‐200というのは、全米ヨガアライアンスに認定を受けた学校の、200時間のインストラクター養成講座を修了したという事を示します。 200時間の内訳は、基本カリキュラムがあります。 実技、指導練習、解剖学、哲学など。流派により、また先生により、内容は大きく変わりますが、教えなければならない科目と時間数は決まっています。 200時間を1ヵ月で集中して学んでも良いし、毎週末数カ月かけて通学しても構いません。 11月開催のゴアのヨガ留学は、Ashiyanaという全米ヨガアライアンスの認定校で行うので、カリキュラムを修了すると、修了書が発行されRYT‐200となります。 私は前職ではヨガインストラクターの採用業務を行っていました。採用側からの意見として、RYT‐200を持っているから採用という訳ではありませんでした。 【ヨガインストラクターに資格は必要ありません。】 ですが、安全にヨガを指導できる為に、最低限の勉強をしたという証明であるRYTを保持している人は、それなりの基礎があると理解します。そして200時間を自分の成長の為に費やしたという実績も評価します。 ヨガアーサナは経験があっても、よっぽどワークショップなどで積極的に学んでいない限り、日本で解剖学、哲学、アジャストなどを学ぶ機会がありません。それを1ヵ月集中的に学べるのは効率的とも言えます。 全米ヨガアライアンスの認定インストラクター「RYT-200になる」というのが目的の方にはヨガアライアンスのWEBは英語のみなので、帰国後の登録や更新方法などもお手伝いします。 |
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Q: ヨガ留学質問~初心者でも大丈夫? | ヨガ留学の質問で、「ヨガ経験が浅いけど大丈夫?」という質問について。 これはあくまでも目安ですがヨガ留学の参加条件は、ヨガ歴6か月。 参加目的は皆さん様々ですが、既にインストラクターで活躍している人もいれば、RYT‐200の資格を取ってインストラクターデビューを目指す人もいます。 そしてヨガが好きで、深めたいという目的の人も、日常を離れて自分自身の心と体の健康の為に参加される人もおられます。 参加される多くの人が、ヨガが好きでアーサナは経験があるけど呼吸法や瞑想、解剖学や哲学などは初めてです。 出来ないポーズがあっても、身体が硬くても大丈夫です。それを学ぶ為ののトレーニングですから。 また、インストラクターの方や目指している方にとっては、受け持つ生徒たちには当然、ヨガの経験があまりない方、体の硬い方などに指導をしていくことになると思います。 そういう方々に合ったヨガを指導するための指導方法も学べるトレーニングですので、このTTでご自身が学んだことを糧にしていただけるとインストラクターとして大きなステップアップになるはずです。 スタート地点は異なりますが、1ヵ月で個々人で変化が必ず訪れます。 従って、参加する時点で経験値や知識の線引きをする必要はないと思っていますが、6か月という目安は、1ヶ月間のトレーニングを安全に過ごして頂く為のものです。 1ヶ月間、朝から晩までヨガの勉強と練習漬けなんてなかなか経験できない事ですから、その準備としての目安です。 ヨガスタジオに通うだけが練習ではありません。お家でDVDや本を見ながら、自己練習をして参加される方もいます。 週に1回でも構いませんので、自分のできるペースで無理なく準備をして頂ければ十分です! 年齢も経験も性別も関係ありません。学びたいと思った時が、1歩進む時です。 |
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Q: ヨガ留学質問~修了証はもらえるの? | ヨガ留学の質問で、修了証は必ずもらえますか?と聞かれる事があります。 答えに困りますが・・・もちろん、100%保障ではありません。 修了証を渡す条件として、全米ヨガアライアンスが指定しているスクールのカリキュラムを全て修了しているという事です。 まずは規定の出席日数が足りていなければいけませんし、出席していても、内容を理解していなければ、修了とはなりません。 今までに私がお手伝いしたTTで、修了しなかった人は一人もいませんが、他の講師開催のTTでは出席不足・授業態度・修了試験の不合格などヨガインストラクターとしての基礎知識が備わっていないと判断した場合、修了証をお渡ししないことがあるそうです。 もちろん、私が開催するTTも試験はあります!筆記と実技を行います。 理解度を確かめるためのものなので、出来なかったから不合格にするというものではありません。 もし、規定のラインに達しない場合は、補講や追試など理解するまでお手伝いをします。 この指導方針は私が以前にグルから、「修了試験は受ける生徒以上に、講師が緊張しなさい」と言われた事があります。 生徒が理解していなければ、教え方が悪かったと言う事です。 なので未だに講師としても、通訳としても生徒のテストは緊張します。。 教えたつもりになっていないか?理解できるように伝えたか?自分自身を試される場でもあります。 修了証は紙でしかありませんが、そこまでに費やした時間や努力は必ず糧になり、価値のあるものです。 達成感を感じて欲しいので、皆さん修了式を笑顔で迎えられるよう万全の体制でサポートします。それが私が開催するTTです。 |
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Q: ヨガ留学質問~一人で参加出来ますか? | ヨガ留学の質問で、一人でも参加できますか?と聞かれます。 中には親子や姉妹などの親族での参加やお友達での参加もありますが、ほぼ皆さん一人での参加と思って頂いて結構です。 ゴアのTTの場合は相部屋でのご案内なので初めて合う人との生活など心配される方もいらっしゃいますが皆さんすぐに仲良くなられます。 年齢やヨガ歴も様々な人達で集まりますが皆さん同じ目標を持って参加されるので、一緒に復習したり助け合って過ごし、休みの日も一緒に過ごし、帰国後も繋がっている方々ばかりです。 ですから、お一人でも安心してご参加下さい。同室の方や、同期での素晴らしい絆が生まれます。 ~絆を深めるパートナーヨガ~ 同じ釜の飯を・・・という言葉がありますが、ただ授業を一緒にうけるというだけでなく寝食を共にするという貴重な経験がヨガの授業以上に強い繋がりを生み出します。 ここが通学ではなく、合宿スタイルで海外で学ぶ良さだと思います。 新たな出逢いが生まれる事がいつもとっても楽しみです。 |
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Q: ヨガ留学質問~英語が話せないけど大丈夫? | 私はヨガ講師として活動する前は、ヨガ専門の通訳&翻訳をしていました。 海外のトレーニング講師は英語で教えるので、それを日本人生徒に向けて同時通訳します。もちろん生徒さんからの質問もその場で講師に伝え質疑応答の橋渡しをします。 11月のインドヨガ留学は、英語話せなくても問題ありません。 ほとんどクラスは私が日本語で指導しますし、外国人講師の授業には通訳にはいります。施設のスタッフや観光の際のコミュニケーションも出来る限りお手伝いします。 インドの公用語ヒンドゥー語ですが、基本的に都市では英語が十分通じます。 中国と同じくインドは広い国なので、州が変われば方言どころではなく、インド人同士でも言葉が通じない事もあるので、多くの人が英語を学んでいます。 今回の開催地のゴアはポルトガル領土出逢った事と、ヨーロッパ都市からのアクセスが良いので、たくさんの観光客やヨギーが集います。 ですから、共通語は英語です。私が常に通訳しますので、ご安心ください。 でも海外ヨガ留学のを薦める理由の一つに、現地スタッフや世界のヨギーとの触れ合いです。 日本人生徒だけで固まるのではなく、施設には世界各国からヨガを求めて老若男女が集います。 授業は日本人向けに行いますが、音楽や瞑想やダンスなど、言葉の壁のない授業は滞在している全ての生徒達と共に過ごす時間も設けます。 これも普段できない経験です。 ヨガの理解が深まるように、テキストも全て日本語に翻訳しています。 いろいろな英語の教材を翻訳するだけでなく、オリジナルのテキストを制作しています。 アーサナ、歴史、ヨガ解剖学、哲学、指導方法、キルタンなど200ページ以上のボリュームとなりますが良いテキストに仕上げていますので参加される際はそれも楽しみにしていてくださいね。 |
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テーチャートレーニングについて質問集
Q:申し込みにあたって参加資格はありますか? | 特にございません。目安としてトレーニング開始までに6か月程度のヨガ経験がある事を推奨しております。 これはトレーニング中に皆さんが怪我なく、また授業に集中して頂く為の目安となります。 |
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Q: 申し込み後の取消料はどのようになっておりますか? | 万が一、弊社都合でトレーニングをキャンセルしなければならない場合は全額を速やかに返金いたします。 ただし、キャンセル時に航空券やホテル施設などのキャンセル料が発生した場合はお支払頂くこととなりますので予めご了承ください |
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Q: 参加される人数は何名くらいですか? | 催行上限は15名程度までとしています。これ以上の人数となってしまうと参加頂いた一人ひとりの生徒に目の届かなくなりやすく、細かな指導やサポートが行き渡らないからです。充実して学べる人数の範囲での開催を心掛けています。 |
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Q: 海外だけでなく、日本でのトレーニング参加を検討しています。違いは何でしょうか? | 日本での受講は長期間に通い型となる場合が多く、仕事や家庭との両立が可能というメリットがありますが、トレーニングだけに集中できず本質を見落としてしまい、形式的にヨガ資格を取るだけになる方が見られます。 私が海外での開催ににこだわる理由としては、日常を離れ学べる「環境」を提供すること重視しているためです。 1ヶ月間、自分に向き合う時間をつくるというのは、日本で社会生活を送る日々では難しいことです。その貴重な時間を充実させるための静かで自然に溢れた「環境」、そして自分の変化を暖かく見守ってくれる、講師やスタッフの「環境」が大切だからです。 |
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Q: ヨガ資格取得後のフォロー等はありますでしょうか? | 卒業者はSatsangaと言う、Auspiciousが運営しているインストラクターコミュニティーをご紹介しています。帰国後のフォローアップ研修や、宣伝活動のお手伝い、お仕事紹介、代行講師依頼、およそ130名の全国のインストラクターとの繋がりが出来ます。 私は日本最大級のヨガスタジオの人材採用責任者として多くのインストラクターの採用、管理を行っていた実績もあり、また転職支援のキャリアカウンセラーという職にも従事しておりました。 面接や履歴書の書き方、オーディションでの注意事項など、ご希望の方には個別にサポートさせて頂きます。 |
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Q: 修了書をもらえない場合もありますか? | 全米ヨガアライアンスの規定に沿って授業を行い、その内容を理解していると言う事を判断した上で授与していますので、資格取得を保障する事は出来ません。 全授業に出席する事はもちろん、ヨガインストラクターになる上で、基礎的な知識を理解している事を確認する為に、修了テストを実施しています。 ただし、欠席した際の補講、理解出来るまで徹底して資格取得サポートし致します。私が担当した今までのトレーニングで未修了者はおりませんのでご安心ください。 |
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Q: 参加年齢層はどれくらいですか? | 年齢については、全く気にしなくていいと思います。 今までに私が担当させて頂いた生徒さんは、最年少が16歳で最高齢が64歳でのご参加でした。. |
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Q: 初心者でも授業についていけるか大丈夫か少し不安です。自宅でDVD見ながらヨガを練習する程度ですが。。。 | 初心者の方でも参加は可能ですが、渡航前に日本語の教科書を事前にお渡し、参考図書のご案内をさせて頂きます。 多くの方がヨガ講義を受ける事は始めてです。授業への理解が深まるよう、事前に教科書に目を通して頂く事をお勧め致します。 怪我をすることなく、体力的な面からも、トレーニング開始前には極力ヨガクラスに通って頂く事をお勧めしています。 |
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Q: 非常に体が硬いのですが、参加しても大丈夫でしょうか? | ヨガポーズは外見や柔軟性を競うものではありませんので、全く問題ありません。 |
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Q: ヨガのスタイルは何ですか? | アシヤナのスタイルは「ハタヨガ」となります。ハタという言葉には様々な意味があり、アーサナの種類だけを指しているわけではありません。 アーサナはハタヨガの古典的なポーズを習得するだけでなく、アーサナのクラスでは、様々なスタイルのヨガを経験して頂けます。 |
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Q: 日本に帰ってから疑問などが出た時に、質問や相談出来るところはありますでしょうか? | もちろん私にご連絡頂ければ大丈夫です。 海外での資格取得の際、言葉と距離の壁で、帰国後に恩師に質問できないという事がネックとなります。 私はヨガ通訳を経ているので、海外講師への質問はいつでも通訳しますし、また私は今までの卒業生の生徒さんともずっと繋がっているので、いつ質問して頂いても結構です。 また、国内でのワークショップなど卒業生のブラッシュアップの機会も設けています。 |
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Q: 申し込みの締め切りはいつまで大丈夫ですか? | 定員になり次第終了させていただいております。インドは事前にVISAの申請が必要になりますので、1ヵ月前までのお申し込みをお勧めいたします。 また8月末まで早割り期間とさせて頂いています。早割りの定員はございませんので、参加意思が固まっている方はお早目にお申し込み下さい。 |
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Q: 留学中はお休みの日はありますか? | はい。週に1回はお休みを設けています。ゴアを楽しむ時間、休養の時間としてご自由にお過ごし下さい。 |
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Q: 英語が全く話せませんが、大丈夫でしょうか? | はい。基本は私が日本語で授業を行いますが、外国人講師の授業は全て通訳が入りますし、教科書も全て日本語です。 滞在中の生活面においても、施設内でのスタッフとのコミュニケーションなどもお手伝いさせて頂きますのでご安心ください。 |
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Q: 航空券やVISAの手配は自分でしても構わないのでしょうか? | 本コースは航空券込でご案内しておりますが、ご自身で手配を希望される場合は、提携しております旅行会社で対応させて頂きます。 VISA手配はご自身でも可能です。 |
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Q: 帰国後に皆さんインストラクターになるのですか? | もちろんインストラクターを目指して参加される方はいますが、ヨガが好きで学びを深めたいという気持ちで参加される方も多いので、全員インストラクターになるわけではありません。 |
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インド・ゴアについて質問集
Q:インドは始めてですが、治安が心配です。。。 | トレーニングでの滞在先のアシヤナはゴア州のマンドラムという小さな海辺の村にあります。施設内には24時間警備員がおり、宿泊者以外の立ち入りはできません。 基本的に夜中に一人で出歩いたりしない限り、治安は問題ありません。 |
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Q: 食事はどのような食事ですか? | 3食健康的な食事がついています。基本はベジタリアンの食事ですが、週に1回の目安でシーフードが出る事があります。 ビュッフェスタイルなので、好きな物を好きなだけお召し上がり頂けます。 欧米人の多いリゾート地なので、インド料理を基本としたヨガ的な食事をお楽しみ頂けます。衛生面でも安心して施設内の飲料水及び生野菜を食して頂いて問題ありません。料理に使う水も全てフィルターを通した水を使用しています。 食事にアレルギーなどをお持ちの方は、事前にご相談下さい。 |
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Q: 日用品を買う場所がありますか? | 施設内には買い物をする場所はありませんが、歩いて5分でコンビニや数カ所の村のお店がありますので日用生活に必要な物は全て揃います。使い慣れた物が宜しければ、日本からご持参下さい。 |
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Q: 気候はどうですか? | 常夏なので11月でも泳げる気候です。施設内にプールがあり目の前は海です。 水着をお持ち下さい!日の出前や夜間は冷える事がありますので、長袖の上着はご用意下さい。 |
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Q: 日本円やカードは使えますか? | アシヤナ施設内ではカードは使えません。小さな村なので基本は現金でのお買い物となります。 ルピーは日本に持ち帰れないので、日本円と米ドルなど必要に応じて換金なさって下さい。アシヤナでは両替できませんが、村で両替できます。 |
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Q: お休みの日はどのように過ごすのですか? | 常は、皆さんで隣町へお買いものへ行ったり、タクシーで世界遺産を見にいったりして過ごされています。 マッサージを受けるなど、施設でのんびり過ごす方もいます。 |
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滞在先についての質問集
Q:洗濯について? | ご自身で手洗いしても良いですし、ホテルレセプションで出せば1~2日で仕上がるランドリーサービスがございます。 |
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Q: 虫除けについて? | 南国なので虫はいます。特に夕方から蚊が多くなる時間です。虫よけは現地でも買えますが、使い慣れたものがあればご用意下さい。 |
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Q: インターネット環境について? | 受付周辺で無料の無線WIFIを使って頂けます。ご家族とのご連絡など必要な場合を除き、自然の中で自分の内面に向き合う時間を過ごす事をお勧めしております。 |
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Q: トイレについて? | トイレは洋式の水洗です。 |
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Q: エアコンはついてますか? | ございません。天井にファンがあります。 |
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Q: ドライヤーはありますか? | ございません。100V用のドライヤーをご使用になる場合は電気機器によって変換プラグや変圧器が必要になります。海外仕様の240Vのドライヤーはご使用いただけますがコンセントの変換プラグが必要となります。 |
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Q: 部屋は毎日掃除して頂けますか? | ご希望でしたら掃除は毎日致します。節水の為、タオルや寝具の交換は毎日は行いません。必要に応じて都度交換致します。 |
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Q: 金庫はありますか? | 部屋にはございません。貴重品はレセプションの金庫にてお預かりします。 |
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